今年も残りわずかとなりました。振り返れば、YouTubeを始めとした数多くの動画共有サイトの出現により、多彩な作品と出会う機会に恵まれた1年でした。日々淡々と動画を紹介していたブログですが、これまで暖かく見守って下さった事に感謝致します。また来年も宜しくお願い致します。皆様良いお年をお迎え下さい。
草薙素子を涼宮ハルヒに、荒巻大輔をキョンに置き換え、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の第1話「公安9課 SECTION-9」の音声をあてたアテレコMADです。学校から別荘、ゲームの中にまで手際よく指示を出し、閉ざされたドアに突入を仕掛けるハルヒ達。途中で終わってしまっているのが残念です。
人の人生を30秒で表現した作品「走れ!」や、ある夏の日にしかけられたイタズラをテーマにした「おしるこ」等、ユニークな作品を輩出してきた「青木純」氏の代表作の1つ「こたつねこ」です。布団やコタツから出ることが億劫になるこの季節、同じような体験をした方も居るのではないでしょうか。
今月25日に最終回を迎えた「のだめカンタービレ」とドコモのコラボ。今やテレビ道具に欠かせないといっても過言ではない小道具の一つの携帯電話。同じキャリアでも各機種が万遍なく配置される等、各携帯会社もタイアップに力を注いでいますが、そんな意図を思いきり前面に出している所が面白いです。





情報統合思念体によって生み出されて3年、感情表現もまだ乏しい「長門有希」の中に芽生えた特別な感情を表現した涼宮ハルヒの憂鬱AMVです。口数も少なく、普段から自己主張のあまり見られない長門有希ですが、公園のベンチでキョンを待つシーンなど、胸にぐっと来るものがあります。


サラリーマン社会を描いたコント中心のバラエティ番組「サラリーマンNEO」の新コーナー「私とNEO」です。文化人を呼び、サラリーマンNEOについて語っていくのですが、聞き手を完全に無視した語りが笑いを誘います。セットも凝っており、ゲストが著名人であるせいもあって、本当に真面目な番組のようにも見える程です。
第二次世界大戦末期である1945年に投下された広島原爆。当時の様子を知る人の話などを元に、イギリスの放送局「BBC」が制作したドキュメンタリー映像です。核の威力や受けた損失に焦点を当てたものでは無く、被害を受けた人達の思いや心の傷、核がもたらした悲惨さを訴えた内容になっています。
シューティングゲームの原点「スペースインベーダー」。100円玉不足になるほどのブームが巻き起こり、これまでに倒されたインベーダー数も計り知れない事でしょう。しかし、そんな彼等にも戦場に赴かなければならなかった悲しい理由と、人間となんら変わりない生活があったのでした。
小説「オズの魔法使い」をベースに「あずまんが大王」のキャラクター「大阪」が、不思議な国で様々なアニメキャラクター達と出会い、冒険をするというもの。RPGを意識した映像編集が分り易く、コミカルでほのぼのとした雰囲気に好感が持てます。字幕が全て英語になっていますが、十分楽しめる作品です。
干支の発祥地である中国では「猪」ではなく「豚年」と言われ、特に来年の2007年は600年に1度の「黄金の豚年」、その年に生まれる子供は財運に恵まれるという俗説が拍車をかけて出産ブーム。一人っ子政策から逃れる為に香港で出産をする人達も居るそうで、日本では想像の出来ないパワーに驚かされます。
政治活動をしてしまえばニートでは無くなるというジレンマと矛盾を抱えた、ニートのニートによるニートの為の政治を目指す政党「新党ニート」の政見放送です。今後の活躍に1ミリの期待も出来そうに無い政党ですが、案の定「ニートに構うな!」というキャッチフレーズと共に、現在永年活動停止中だそうです。



涼宮ハルヒの憂鬱で、恋愛アドベンチャーゲーム「Air」のアニメオープニングを再現し、さらにアレンジが加えられたMADです。ハルヒのOPに登場する「H」を蹴り飛ばすシルエットから、ミクルビームや超能力を炸裂させるSOS団の面々等、笑える要素満点の作りになっています。

顔や肖像の正面の写真を自動的に魅力的とされるものに修正してくれる、現在開発中のソフトウェアです。過度な処理は行わずにほんのわずかな修正を加えるだけで、元の写真からかけ離れてしまわないようにすることを最も大切にしているようです。ほんの少しの修正で印象も大分変わることに驚かされます。
2006年4月から放送が開始されたアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の動画総集編です。オリコンチャート1位運動や、一大センセーションを巻き起した「ハレ晴レダンス」。質の良い安定したアニメーションは高く評価され、更に多く二次創作動画も制作されました。動画と共に大きな話題を呼んだハルヒの1年を振り返ります。
「涼宮ハルヒの憂鬱」のDVDがアメリカで発売が決定しました。発売は角川ピクチャーズUSA、販売はバンダイエンターテイメントということですが、20日に登場したHPで、実写版SOS団によるプロモムービーを配信しています。ちなみに、北米ではSOS団を「ASOS Brigade」と呼んでいるようです。
実際に報道されたニュース原稿を、声優が多彩な声色で読み上げる映像です。正確さと聞き取りやすさに重点を置いたニュースキャスターと、豊富なレパートリーと演じ分けが要求される声優とでは、同じ文章でも受ける印象が大分違います。読む側の目的次第で聞く側の取り方も大きく変わるというのは興味深いです。
チョーヤのお酒「ウメッシュ」のCMと機動武闘伝Gガンダムに登場する「東方不敗」のかなり昔に作られた作品です。和やかな雰囲気の中で卓球を楽しむ水野真紀ですが、チャンスの到来に思わず力が入ります。東方不敗も真っ青な、衝撃的な必殺技「ウメッシュスマッシュ」です。
多くのアニメ制作を手掛けてきた「東映アニメーション」の原点、そして「東洋のディズニー」を目指した日本初の長編カラーアニメ映画「白蛇伝」の制作映像です。これをきっかけにアニメ制作の人材育成が成され、後の日本アニメ創世期を支える人材を輩出。アニメ大国日本の記念すべき第一歩と呼べる作品です。
凶悪な事件が続き、被害者や親族の痛ましい姿を目にする事が多くなったように感じる昨今。日本も徐々にですが厳罰化の流れを見せているようです。法は理性の場であって情が上回ってはいけないという元裁判長の意見は最もだと感じますが、それでも被害者の気持ちも蔑ろに出来ない、とても難しい問題のように思います。
以前、普通の女性がトップモデル顔負けの美女へと変貌する過程を紹介しましたが、今回はその男性バージョンです。広告から刷り込まれた偽りの美の観念を根底から崩すという意味も込めた、化粧品メーカー「Dove」の動画です。本物を見分けることが難しい現代では、自分だけの美しさを磨くことが一番大事なようです。
日清カップヌードルのCMで流れている大友克洋監督作品「FREEDOM PROJECT」を、「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」で再現した映像です。全体の雰囲気は大分違いますが意外にも合っています。月や地球といった宇宙が舞台であることや、どちらも同じサンライズの制作という共通点があって興味深いです。
前回紹介した「涼宮ハルヒの憂鬱「もったいないお化け」孤島症候群MAD 」に引き続き、今回は「食料資源を考えよう」というAC公共広告機構のCMと、「朝比奈ミクルの冒険」のシーンを使用したMADです。行過ぎた日本の食を憂うシャミセンと長門有希のやり取りがなんとも可愛らしいです。
エアロスミスの「Walk This Way」と共に、アジア系の街を携帯片手に颯爽と歩くブラッドピットを意識したパロディ動画です。「ソフトバンクからCMのオファーがいつ来てもいいように」と、リハーサルの意味も込めて制作されたもののようですが、元のCMと比較すればするほど悲しくなってくる映像です。
以前「日本で発売された「PS3」の行方 」を紹介しましたが、そのPS3に続いてWiiまでもが大量に買占められ、転売されているようです。クリスマスを前にして次世代ゲーム機を買い求める人が増える中、まったく必要としない人達の手にばかり渡っていくという現実は、非常に遣る瀬無いです。